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時計学習「時刻と時間」練習問題|小学2年生|算数プリント

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- 小学2年生(1学期)の算数で学習する時計学習「時刻と時間(時こくと時間)」
- ①時刻と時間の違いを理解すること
- ②時刻と時間を求められるようになること
- 小学1年生の時計学習「何時・何時半」「何時何分」の続き
時計は1時間が60分、1分が60秒というように、60進法を採用しています。
時刻と時間の違い
時刻:
- 「何時ですか?」と聞かれた時
- 時計を見た「今」
- 例:「朝起きるのは7時」「学校が始まるのは8時30分」
時間:
- 「どれだけかかったか?」を表す時
- どれだけ時間がかかったか、かかるかを表す
- 例:「家から小学校まで15分かかる」「野球を1時間した」
時間は(漢字に)「間」とあることから、「どれだけの間があるのか?、どれだけかかったのか?」をイメージすると覚えやすいと思います。
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